センサ検知型システム

センサ検知型システムのシステムイメージを以下に示します。

システムイメージ

見守りされる側(高齢者宅)にセンサを用いた見守りシステムを設置します。一般に見守りシステムは、インターネットや電話回線に接続される親機とセンサ端末から構成されます。親機とセンサ端末とは、有線や無線を用いて接続されます。

もし、体調不良や怪我等であらかじめ設定された閾値時間以上、センサでの動きが検出されなくなると、システムが異常と判断して家族にメールや電話で連絡を行います。

この検知方式では、閾値時間をどう設定するかが重要になります。閾値時間が長いと動けなくなった状態で、異常と検出するまでの時間が長くなることを意味し、早期発見が難しくなります。 一方、閾値時間を短くすると、病気や怪我でない状況で、閾値に達してしまい、誤検出が多発することになります。睡眠時間帯は検出しないものとして、4時間~8時間で設定することになります。


センサ検知型システムサービス例

様々なサービスが展開されています。主なシステム例を以下に示します。

  • 「いまイルモ」株式会社ソルクシーズ
  • ひとり暮らし安心確認システム「ささえあい」株式会社千葉通信システム
  • 見守りシステム「ドアシル」株式会社アイトシステム
  • 安否確認サービス株式会社アートデータ

見守りされる側(高齢者宅)で異常を検出すると、家族にメールや電話で連絡が行きます。その度に家族から高齢者宅に確認の連絡を行うことになります。家族側の負担を無くすためにも、できるだけ誤検出が少ないシステムが必須となります。


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